業務内容に合わせてiPad1台、または2台以上で運用できます。また、プリンターなどの周辺機器を組み合わせてご利用いただけます。
目次
周辺機器の組み合わせ例
スタッフが受付する場合
店頭のiPadで受付・発券
iPad1台とプリンター1台の基本的なパターンです。
店舗モード※1で、スタッフが発券から呼び出しまで管理します。
- 店舗モードについては、下記のページをご確認ください。
- 発券用の感熱紙が必要です。
お客様ご自身で受付していただく場合
店頭のiPadで受付・発券
iPadを複数台(最低2台)用意するパターンです。
店舗スタッフが管理するiPadとは別に受付専用のiPadを用意し、お客様モード※1で、お客様に受付・発券をしていただきます。
- お客様モードについては、下記のページをご確認ください。
- 発券用の感熱紙が必要です。
- 窓口ごとに担当者が別々に操作する場合は、iPadが窓口の数だけ必要です。
店頭のQRコードで受付 (費用を抑えたい方向け)
店舗にQRコードをご用意いただくことで、お客様はQRコードから受付を行えます。お手持ちのiPadが1台あれば設定用として運用できます。
オンライン順番受付機能※1を利用し運用します。
- オンライン順番受付は有料プランになります。オンライン順番受付については、下記のページをご確認ください。
- QRコードの作成方法については、下記のページをご確認ください。
Chromeでページを共有する(Google Chrome ヘルプ)
店舗スタッフがパソコンで呼び出しをする場合
受付用のiPadを1台設置し、お客様の呼び出し、案内、対応完了などの各種操作は、店舗オペレーション※1でお使いのパソコンから行います。
- 店舗オペレーションは有料プランになります。店舗オペレーションについては、下記のページをご確認ください。
- パソコンからは各種分析レポートも閲覧できます。分析レポートは有料プランになります。
分析レポートについては、下記のページをご確認ください。
- 発券用の感熱紙が必要です。
- ③の一部機能は、スマートフォンでもご利用可能です。
より快適にご利用いただくために
店内のスペースに合わせて、専用のスタンドをプラスすることもできます。
プリンター・感熱紙・専用のスタンドは、Airウェイト アプリ内のご利用者様専用の購入画面よりご購入ができます。
ご購入方法については、下記のページをご確認ください。
Airウェイトで対応しているプリンターなどの周辺機器については、下記のページをご確認ください。