お客様の対応を開始する際、受付データの項目として、対応経過時間をリアルタイムに表示できます。
また、強調表示する経過時間を設定しておくことで、設定時間を超えた受付データを強調して表示できます。
- この機能は、有料プランをご契約されている方を対象としております。
ご契約、有料プランに関しては、下記ページをご確認ください。
設定方法
STEP1.対応中タブを設定する
STEP2.対応経過時間を設定する
- Airウェイトアプリ
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- 管理者メニュー
- メインメニュー
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「対応経過時間を表示する」を「オン」にします。
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「強調表示する経過時間」の数字部分をタッチして、時間を設定します。
対応時間のカウントを開始する
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「待ち中」タブの受付データをスワイプして「対応開始」をタッチします。
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「対応中」タブへ受付データが移動し、対応時間のカウントが始まります。
- 対応時間は分単位でカウントします。
- 対応完了をタッチすると、対応時間のカウントが止まり、「対応完了」タブへ移動します。
- 経過時間はご利用の端末に設定された時間を元に計算されます。
端末の時間がずれている場合や、国外の時間に設定されている場合は、正しく計算できませんのでご注意ください。
強調表示について
対応時間が設定した時間を超えたら、受付データがピンク色で強調表示されます。
「強調表示する経過時間」を5分に設定した場合、対応開始してから5分経過すると、対応時間が赤字で表示されます。
