ご利用開始までの流れ

ご利用のiPadとプリンターを接続します。

プリンターを接続する対応周辺機器一覧

プリンターとのBluetooth接続が頻繁に切れてしまう場合

プリンターの自動接機能をご利用ください。

オートコネクション機能の設定方法（スター精密 据置型プリンター：mC-Print2、mC-Print3） オートコネクション機能の設定方法（EPSON　据置型プリンター：TM-T20Ⅱ）

管理者メニューから、画面モードを選択します。

管理者メニューの見かた画面モードを選ぶ

• 店舗モード

  店舗スタッフが操作するモードです。

  お客様モードの設定お客様モードの受付手順

• お客様モード

  お客様が操作するモードです。

  受付画面（店舗モード）の見かた店舗モードの設定

• 外部ディスプレイモード^※

  待ち状況を表示するモードです。

  • 有料プラン

  外部ディスプレイモードとは

業種タイプを設定する

「業種タイプ」から選択したい業種タイプを選択します。
「業種タイプ」を選択することにより、お客様を呼び出すメールの文言や、オンライン受付画面の文言が変わります。

業種タイプの選択

受付データのリセット時間を設定する

「受付データのリセット時間」を設定します。
設定すると、その日の受付データと番号のカウンターが自動的にリセットされ、新たにカウントできるようになります。

• 24時間営業の店舗の場合は、0:00時の設定を推奨しています。

受付データのリセット時間

待ち項目は、事前にお客様の要望を知ることができる機能です。

待ち項目・待ち時間を設定する

待ち時間とは、受付画面上にて表示される、お客様がご案内されるまでの時間です。
待ち項目と連動して、各項目ごとに設定ができます。

待ち時間の設定方法

人数を入力できるように設定する

受付時にお客様の人数、および大人と子どもの人数を把握したい場合に設定します。事前に入力してもらうことで、店舗は人数に合わせた席のご案内ができます。

人数入力・自由メモ・通知音の設定

自由メモを入力できるようにする

受付時にお客様の人数、および大人と子どもの人数を把握したい場合に設定します。事前に入力してもらうことで、店舗は人数に合わせた席のご案内ができます。

自由メモを活用する

対応時間を表示するように設定する

対応時間の管理を設定することで、お客様への対応時間をリアルタイムで表示し、記録できます。
また、あらかじめ設定した目標時間を越えた受付番号の強調表示もできます。

対応時間を表示する対応中・対応完了タブを利用する

対応時間に担当者をひもづける

担当者ごとに接客時間を記録することで、パソコンから担当者単位のレポートが閲覧できます。
レポートから接客課題を分析することで、業務改善やスタッフの人事評価に活用できます。

対応時間を担当者ごとに記録する

外部モニターとつなぐだけで、カンタンに番号表示や音声で呼び出しができ、混み合う待合室でもスムーズにご案内ができます。

外部ディスプレイモードとは複数ページの表示方式を設定する